NTTドコモiPhone5sを「Xiパケ・ホーダイ ライト」に変更しました

はれてdocomoのiPhone 5sを持つことになったのはいいのですが、ドコモのiPhoneの場合、新規で契約すると「Xi パケ・ホーダイ for iPhone」という割引サービスしか選べないことになります。その上、ドコモのiPhoneはiPhone専用の料金プランを使ってしまうとSIMカードは他の機器では使用できなくなります。もしiPhone 5sに障害が起きても手持ちのSIMフリーのiPhone 5や他のアンドロイド機器に挿しても使えません。ドコモのiPhone 5sを手に入れて快適にLTE生活ができるのはとても嬉しいことですが、7Gまで使える5,460円というプランとドコモで契約したiPhone 5sでしか使えないのは腑に落ちなく不満として残るのでした。

そこで、インターネット上にドコモのiPhoneでドコモが提供している他のXiパケ・ホーダイのプランに変更ができたという記事をちらほら見るようになりました。変更しても月々サポートは対象から外れることなく、料金プランは好きなものへと変更でき、nano SIMは他の機器にも使えるということです。なので、こちらの記事を参考にして私も挑戦してみることにしました。

実際に私の月々のデータ使用量は1G前後と非常に少ないので、7GBまで使えると言われても使い切れないのです。Xiパケ・ホーダイ ライトは3GBまでで525円安くなります。月々525円なら一年では6,300円節約できるのです(4月から消費税が上がるのでもっと節約になります)。

では、実行するしかありません。まずは下調べ。

Xiパケ・ホーダイ for iPhoneについて

Xiパケ・ホーダイ for iPhoneについて

ちゃんと書いてありますよね。

Xi パケ・ホーダイ for iPhoneはこちらです。月々の定額料は5,460円で7GBのデータまで使えます。それを超えると送受信の伝送スピードが128kbpsになるのです。

Xi パケ・ホーダイ for iPhone

Xi パケ・ホーダイ for iPhone

Xi パケ・ホーダイ ライトはこちらです。月々の定額料は4,935円で3GBを超えると128kbpsに制限されるというものです。

Xiパケ・ホーダイ ライト

Xiパケ・ホーダイ ライト

もう少し真面目ならドコモからパンフをもらってきてスキャンしたのですが、ズボラリアンなので写真で失礼…

というわけで、「Xiパケ・ホーダイ ライト」を使うとしてももし3GBを超えても通信ができないことはなくただスピードが128kbpsになるだけということなのです。これなら月に1GB前後しか使わない私は「Xiパケ・ホーダイ ライト」で充分なんです。

決めたなら早く実行に移すべく銀座のドコモショップに行きました。担当のスタッフにドコモのiPhone以外の機器で使いたいので料金プランを変更したいというと即答で「できません」というのです。他に変更した人がいると参考にしていた記事を見せると「上のものと相談するのでお待ちください。」と言われしばし待たされました。どうもできそうな雰囲気です。戻ってきたスタッフは私の目を見て「お客様、ご確認させてください。今ささっているSIMカードをiPhone以外でお使いになるということなのですね?」と力強く言うのです。そこでピピっとサインを感じたので「ハイ、そうです!」というと「では、お手続きさせていただきます。」というのでした。どうも違う機器で使うというのが暗黙の合言葉みたいです。Xiパケ・ホーダイの料金は月極らしく、今月は「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」が請求され、来月から「Xiパケ・ホーダイ ライト」の料金が請求されるそうです。

ドコモでもらった各種ご注文申込書

ドコモでもらった各種ご注文申込書

猜疑心強い私なのでiPhoneから確認してみるとちゃんと「Xiパケ・ホーダイ ライト」になっています。

割引サービス

割引サービス

さらにWeb明細を見るとちゃんと変更されたことが分かります。

Web明細

Web明細

今月は「Xiパケ・ホーダイ ライト」に変更したものの請求されるのは「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」のみです。

家に帰ってきて早速SIMフリーのiPhone 5にドコモのnano SIMを挿してみました。そしたらちゃんと認識してアクティベーションするように言われます。

Activation Required

Activation Required

アクティベーションするとちゃんと電話として使えるようになりました。

SIMフリーのiPhone 5

SIMフリーのiPhone 5

試しに電話をかけてみるとちゃんと通じます。

しかし!!このSIMカードはspモードで契約しているので、なんとSIMフリーのiPhone 5では電話は使えてもデータ通信はできないのでした。そんなアホな…

さらに調べるとどうもドコモはiPhoneのIMEIの頭の8桁を見ているようで、SIMフリーのiPhoneでも運良くspモードでつながる人もいるようでした。私のiPhone 5はドコモのIMEIグループには入っていないようなのです。では、どうすればSIMフリーのiPhone 5でも使えるようになるのでしょうか。それは前回同様moperaの契約をすることです。それには月々525円かかるのですが、spモードをすでに契約しているので複数ISP契約割引を使うと157*2=315円割り引かれmopera契約を追加で行っても増える出費は210円だけです。普段はドコモのiPhone 5sを使っているのでmoperaの契約はしませんがいざとなったらmopera契約をすればSIMフリーのiPhone 5が使えることがわかったので良かったです。

ドコモのiPhoneのプラン変更はなんだかかなりニッチな話ですが、きっとニーズとしてはあると思うし、ドコモもiPhoneには特定の料金プランを強制するのではなくアンドロイドのスマホと同じように選ばせてくれるといいんですよね。

注:毎月7GBをしっかり使い込んでいる人には全く要らない話です。

注2:それから2ヶ月後、六本木のドコモショップにて夫のアンドロイドスマホをiPhoneに機種変しましたが、その時は機種変で「Xi パケ・ホーダイ for iPhone」に加入し、その場で「Xiパケ・ホーダイ ライト」に変更してもらえました。珍しがられることもなく、他の機種で使う確認や上の者に聞いてからではなく窓口の方が即対応してくれたので、iPhoneのプラン変更も増えてきたのかなという印象を受けました。おかげで一度で全てのことが済みました。ドコモも話が通じやすくなったものです (笑)。

Happy New Year 2014

Happy New Year 2014

Happy New Year 2014

新年明けましておめでとうございます。

2013年は1月にSIMフリーのiPhone 5を入手し日本ではdocomoのXiのSIMを挿入するもののLTEの恩恵はほんの一瞬しか被ることができませんでした。10月にiPhone 5sが発表され韓国と日本で使えるLTEのバンドが異なるので一台のiPhoneで両国でLTEを使うことはできないことが分かり、日本でdocomoのiPhone 5sも買いました。11月からは日本ではiPhone 5s、韓国に行ったらiPhone 5を使うようにしてます。

このブログはほとんど放置状態ですが、気が向いたら書くかもしれないので、今年もよろしくお願い致します。

docomo iPhone 5s

ご無沙汰しておりました。iOS6.0.2でめでたくSIMフリーのiPhoneでdocomo Xi電波を掴んでdocomo LTEライフを実現したのもつかの間。その後のiOSのアップデートでdocomo Xiにはもう繋がらなくなりました。脱獄するつもりはなかったので、泣く泣くdocomoでは3Gだけで使うしかありませんでした。

ところが、なんと、docomoからもついにiPhoneが出るようになりました。5sと5cからです。その勢いで、私が持っているSIMフリーのiPhone 5からもdocomo LTEにつながるんじゃないかと根拠もない期待をしていたのですが、あえなく砕けてしまいました。それはdocomoの認証方法に原因があったんです(後ほど説明します)。

docomoからiPhoneが出るならば、買わないわけには行きません。16Gは実質タダなので、最初私の狙いは16Gのスペースグレーでした。たまたま日本でiPhone 5sが出た時に日本にいなかったのですぐ買うことはできなく、帰国して家の近所と会社の近くのドコモショップに電話して問い合わせると一ヶ月待ちと言われました。ところが、会社の帰りにふらっと立ち寄った銀座のドコモショップに在庫があったのです!!

ドコモショップの番号札

ドコモショップの番号札(この時点では16Gのつもりでした)

番号札を取ってしばらく待つと呼ばれて案内されました。今まで貯めておいたドコモポイントがあってそれを使うと32Gもほとんどタダで買えることが分かり、窓口で急遽32Gに変更。残念ながらスペースグレーはなかったので在庫のあるシルバーにしました。すでに持っているiPhone 5が黒なのでシルバーも悪くないと思ったからです。

買う前の儀式

買う前の儀式:45項目もチェックするのよ…

45項目の細かい契約条件にチェックを入れてやっと手続き開始。SIMフリーのiPhone 5からnano SIMを取り出してiPhone 5s用にセットアップしてもらい、Xiパケ・ホーダイ ライト+mopera U(4,935+525円)の契約をXiパケ・ホーダイ for iPhone+spモード(5,460+315円)に変更し、月々のお支払いは315円ほど高くなって、iPhone 5sが手に入りました。docomo iPhoneの場合、料金制は一つしかないので選べないです。

私のiPhone 5s 32G

私のiPhone 5s 32G

32G のシルバー

32G のシルバー

ところが、iPhone 5sをセットアップしてみると、いろいろおもしろいことがありました。まずはevernoteです。なんとdocomoさんのお陰で一年はプレミアムユーザーとしてevernoteが使えるんです。年間45ドルなので4,000円強ラッキーしたことになります (笑)。

evernote Premiumが一年間タダ!

evernote Premiumが一年間タダ!

それから噂のiWorksが無料で使えるようになりました。最初iPhone 5sさえあればいいのかと思いき、iTunes Storeにアクセスしたのですが、しっかり有料になっているのでした。おかしいな~と思っていたらなんとAppleから「Welcome to your new iPhone 5s」というメールが来てそのメールの中にあるリンクを押すと無料になるというからくりでした。

https://i0.wp.com/farm8.staticflickr.com/7343/10884360224_5308640c62_z.jpg

普通にアクセスすると有料と言われる

Welcomeメールのリンクから行くと全部タダ

Welcomeメールのリンクから行くと全部タダ

それからA7チップとM7コプロセッサを搭載しているiPhone 5sにはモーション・アクティビティをとっていてNike+Moveアプリを使うとiPhoneに記録されているモーションアクティビティが見られます。

Nike+Move

Nike+Move

ちゃんとiPhone 5sを買った日からの私の動きが見られます。

Nike+Moveから見たモーションアクティビティ

Nike+Moveから見たモーションアクティビティ

おさいふケータイをやめてからパスモカードを一度なくしているので今回はパスモを入れられるケースにしました。電磁波防止カードが間に入っているのでパスモをいちいち取り出さなくてもちゃんと改札は通ります。とりあえずこれで私のdocomo iPhoneライフは落ち着きました。はっきりいって5sとなるとサポートしているLTEのバンドが異なるのでSIMフリーのiPhoneを買うのもそんなに得策じゃないということになります。それから、docomoではiPhoneをIMEIで認証するので、私のnano SIMを取り出しても他のdocomoのAndroidフォンでは使えないし、docomoで買ったiPhone 5sとの組み合わせでしか使えなくなりました。

パスモも一緒

パスモも一緒

SIMフリー iPhone 5でdocomo Xi LTEを使う

SIMフリーのiPhone 4Sにdocomo のXi SIMを出して快適に使っていた私ですが、LTE対応のiPhone 5が出た時はさすがに次はどうしようかと考えてしまいました。日本ではソフトバンクとauでiPhone 5を出していて、両者ともテザリングもできるようになったし、日本国内だけで使うならわざわざSIMフリーのiPhone 5を海外から買ってきてdocomo のXi SIMを挿してLTEの恩恵も被れず3Gで使うということにどれだけメリットがあるかというのには甚だ疑問でした。

ところが、docomo からnano SIMが発売となり、iOSが6.0.1になってから、どうやらdocomoもアップルのLTE登録業者リストに載ったらしく、iPhone 5からdocomoのLTEをつかむようになったという記事がちらほら見えるようになりました。

うーん、ならば、やってみるしかない。

というわけで、年末に韓国に行った時にiPhone 5を買って来ました。すでにいろんなサイトでも出てますが、既存のMicro SIMとnano SIMはこれくらい違います。

docomo Xi Micro SIM, SKT NFC Micro SIM, SKT LTE nano SIM

韓国のSK Telecomでnano SIMを挿した結果、ちゃんとLTE表示。

SKT LTEのiPhone 5

当然ですが、全く順調。

そして日本に帰ってきてすぐさまdocomo shopに行ってXiのnano SIMを買って装着。docomoの店員さんも慣れたもので去年と知識レベルが全く違います。とても親切にすぐ対応してくれました。そもそもnano SIMの在庫はあるのか気になっていたのですが、docomoの店員さんによるとどのdocomo shopにも一応置いてあるとか。

これがdocomoのnano SIMです。

docomoのnano SIM

docomoのお姉さんが機会に入れて私の電話番号などSIMに書き込んでくれます。

nano SIMに作業中

お姉さんが作業してくれたnano SIMをiPhone 5に挿すと、アクティベーションするように言われます。その時はiTunesまたは何かしらネットワークにつながっている必要があります。docomo shopにはiTunesが入っているパソコンなどなかったのでdocomo Wi-Fiにログオンしてアクティベーションを行いました。

Activating iPhone 5

これで、3G回線では全く問題なく今まで同様使えるようになりました。

ここからLTE化するには、iOS6.0.2のipswファイルを入手し「option+アップデートを確認」にて上書きする必要がありました。このへんの手順は「iPhone 5 docomo LTE」などで検索するとたくさん出てきますので割愛します。

そして、一連の作業を終えると、ジャーン♪

SIM free iPhone 5がdocomo Xi LTEを掴みました♪

しかし、ここまでして達成したiPhone 5のdocomo LTE化ですが、泣けるくらい遅いスピードしか出ませんし、LTEと3Gを行き来するので電池の減りも激しいです。これはとても実用的とは言いがたく「やってみたらできた」というレベルでした。iPhone 5Sが出たり、iOSがアップデートしたり、docomoのLTEインフラがよくなったりしたら改善されるかもしれません。ただ、やっぱり新しいiPhoneはいいです。4Sよりスペックが向上しただけでも使ってて楽しいです。

Happy New Year 2013

Happy New Year 2013!

Happy New Year 2013.

明けましておめでとうございます。
皆様にとって笑いが止まらない楽しい一年になりますように。

2012年はSIMフリーのiPhone 4Sを入手し、日本ではdocomoのXiカードを入れて使いました。おかげ様でその一連の記事は検索エンジンなどから検索されたくさん読んでいただきました。日本で発売されたiPhone 5はソフトバンクもauも両方ともテザリングもできるようになりましたし、日本国内で使用するには申し分ないレベルまで達しました。しかし、iPhone 4Sをアメリカや韓国で使ってみてその快適さにiPhone 5もSIMフリーを買おうと思っています。2013年ものんびり徒然なるままにブログを書いていきます。どうぞよろしくお願いします。

SIM freeのiPhoneとAT&T GoPhoneプリペイドSIM

SIM FreeのiPhoneネタで何度ブログを書いているんだか、全くありがたい存在です(笑)。

今回はこのiPhoneを持ってアメリカに行ってきたのでアメリカでAT&TのプリペイドSIMを挿して使った話を書きます。実はこの手の記事は他にも書いていらっしゃる方がいるので、あんまり目新しくはないのですが、一応SIMフリーのiPhoneを使う身としては書かないといけない気がしまして…

AT&TのプリペイドSIMはAT&Tストアで購入できます。場所はアメリカに行く前に前もって調べておきました。アメリカに着いてホテルにチェックインしてすぐさまAT&Tのお店に直行し、プリペイドSIMが欲しいと言うと電話はSIMフリー(Unlocked)なのかと聞かれました。
今回、私のiPhoneと夫のdocomoのAndroidを持ち込みました。夫のAndroidは日本でdocomoショップで3,150円払ってSIMロックを解除してもらい私の韓国のSIMカードでロック解除を確認したものです。

AT&TのGoPhoneのプランは2012年6月の時点では以下のものが選べます。
まずはマンスリープランに入らなければならないです。下記の2つから選択します。
1. 25ドル/月、250分までアメリカ国内通話可能、国内のSMSは無制限可能
2. 50ドル/月、アメリカ国内通話無制限可能、国内のSMSは無制限可能

そしてデータパッケージを選びます。データパッケージのみの契約はできません。
1. 5ドルで50MB
2. 15ドルで200MB
3. 25ドルで1GB
いずれも有効期限は1ヶ月でその間に使い終わったらまたチャージすることができます。

私は国内でもレストランの予約や仲間との連絡で電話をかけることがあったので250分の通話可能な25ドルのマンスリープランを選択し、データは思う存分使いたかったので1GBのパッケージを組み合わせました。
25+25+4.42(tax)で54.42ドルでした。日本円で4,400円くらい(円高バンザイ)。
ちなみに、ソフトバンクの海外パケ放題は25Mまで1,980円、それ以上はパケ放題で一日2,980円。
docomoはもう少しセコくて、20万パケット(24.4M)までなら1,980円、それ以上はパケ放題で一日2,980円。
韓国のSKTの海外ローミングデータ無制限(パケ放題)が一日9,000ウォン(620円くらい)でソフトバンクやdocomoより大幅に安いとは言っても、AT&TのプリペイドSIMの方が安上がりでお得です。アメリカで使えるローカルの電話番号ももらえるのでかなり便利でした。

一つ残念だったのがiPhoneではテザリングができないこと。ちゃっかり機能がストップされていました。Androidでどうだったか確認するのを忘れてしまったのでわかりません。

Unlocked iPhone 4S with AT&T Prepaid SIM card

Unlocked iPhone 4S with AT&T Prepaid SIM card

そうそう、左上のキャリヤのところがAT&Tになっているのがお分かりになると思います。4Sの場合は4Gと表記されるのですが、iPhone 4では3Gでしたw。

なお、AT&TのPay As You Go Onlineというサイトで自分のステータスがチェックできるので音声通話やデータの使用量を時々チェックします。

Pay As You Go Online

Pay As You Go Online

参考までに上記は使い始めて6日目のステータスです。6日間で320Mくらい使ったことになり、今回の旅行ではデータパッケージを追加することはありませんでした。

以上でSIMフリーのiPhoneがアメリカでも使えたという話でした。私のSIMコレクションも増えて今後は行き先に合わせて入れ替えることになります。

SIM Cards (SKT-KR, docomo-JP, AT&T-US)

SIM Cards (SKT-KR, docomo-JP, AT&T-US)

諦められないおサイフケータイ

長年docomoユーザーだった私がiPhoneほしさにSoftbankとdocomoの二台持ちを経て、SIM FreeのiPhoneをゲットしたことでようやくSBとはお別れを告げ、docomo一本になりました。ところが、私ったらdocomoのおサイフケータイの虜になってしまっていたのでした。電子マネーのEdyやID、それにSuica(交通カード)も携帯電話一本にみんな収めていた私にとってはいくらiPhoneが便利とはいえiPhone一本というのはやっぱり物足りないのでした。iPhoneにおサイフケータイ機能がついていればいいのに…

世の中うまくいきませんね。

携帯のSuicaからカードタイプのSuicaに戻った私。どうしてもこのカードとiPhoneを一体にしたい。でも、カードとiPhoneを一体化することでせっかくのスリムなiPhoneが分厚くなるのも意味ないし、どうしよう。

そこでまずやったことは既存のケースにSuicaを無理やり入れてみました。

Suica in iPhone case

Suica in iPhone case

無理やり入れたのでちょっと窮屈な感じはしますが、これで駅の改札を通ることができれば、なんてことありません。
ドキドキしながら翌日通勤時にいつもの駅の改札のICカード感知器に恐る恐るかざしてみると…

何の反応もしません。(T_T)

どうもカードとiPhoneを一緒にしただけではダメみたいです。その後の調べでどうやらiPhoneから発する電磁波が邪魔していることが分かりました。だからICカードを入れられるiPhoneのケースはどれも分厚くてiPhoneとカードの間に壁が一枚ある作りになっていたのですね。せっかくのiPhone、本当は何のケースもなしに使うのが一番しっくりくるしいいので、既存の分厚いケースはどうも納得いかない私でした。でも、おサイフケータイ〜〜〜という無限ループ状態から脱却すべくいろいろ調べて見つけました。

iPhone Case

iPhone Case

非接触型ICカード読み取りエラー防止シート付属

非接触型ICカード読み取りエラー防止シート付属

「非接触型ICカード読み取りエラー防止シート付属」と書かれています。要はiPhoneから出ている電磁波を防いでくれてICカードが正しく作動するようにしているのです。

これがそのシート!

電磁波防止シート

電磁波防止シート

薄い一枚の紙です。これならiPhoneとカードの間に挟んでも厚みは最小限に抑えられそうです。
一緒に入っていたケースはかなり固いプラスチックで出来ていてグリップ感はそんなによくありませんでした。それでもしばらくは使ってみましたが、後から好みのケースにSuicaカードとこの電磁波防止シートを一緒に入れて使っています。

韓国ではT MoneyというSuikaのようなプリペードICカードがあり、電車やタクシーなど交通機関やコンビニなどで決済方法として使えます。 日本のSuicaやPasmoと同じです。

以後、韓国に行き来する時、飛行機の中でやることは、SIMカードに加えICカードの交換もやっているのです。

機内での交換作業

機内での交換作業